TOKYO TECH CYBERSECURITY

私たちは「計算」を研究しています

私たちは「計算」を研究しています

Osamu Watanabe渡辺 治
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渡辺 治

[情報理工学院/教授]

私たちは「計算」を研究しています

渡辺研究室では情報処理の基本である「計算」を,いろいろな角度から研究しています。「計算」というと電卓や算盤の計算を思い浮かべる人が多いかもしれません。けれども,コンピュータが登場して,その「計算」の意味がちょっとだけ広がりました。そうしたら,非常に多くのことが「計算」で表されるようになったのです。今や,ほとんどのことがコンピュータ上で行われている,とも思える時代になってきました。
私たちは,この「計算」の神秘を,とくに,計算の組み立て方(アルゴリズム)の観点から研究しています。

MAIL
watanabe@c.titech.ac.jp
HP
http://www.is.titech.ac.jp/~watanabe/lab/index.htm
所在地
大岡山キャンパス 西8号棟E棟 1007
主担当系・コース
数理・計算科学系 数理・計算科学コース
研究キーワード
計算の理論、アルゴリズムの設計と解析、計算複雑さの理論、計算論的学習理論

主な研究テーマ

効率の良いアルゴリズムを設計する
同じ仕事をするにも無数の組合せ方(=アルゴリズム)があり,アルゴリズムによっては,効率的に処理できる場合もあれば,とてつもなく非効率になる場合もあります。様々な計算問題対して,効率のよいアルゴリズムを設計するための研究をしています。
計算の限界を見究める
よりよいアルゴリズムを得たい。けれども。効率向上にも限界はあるはずです。こうしたアルゴリズムの限界を追究する研究もしています。限界を追求することで,「計算」をより深く知ることができるからです。
様々な現象を計算という視点で分析する
様々な現象も,「計算」という観点から見ると違った見方,新しい見方をすることができます。そのような新しい見方が,世の中を「計算」で変える原動力になるのです。そんな新たな見方を見出すべく,研究しています。
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