TOKYO TECH CYBERSECURITY

新世代通信網に向けた
ネットワークアーキテクチャの提案

新世代通信網に向けた
ネットワークアーキテクチャの提案

Katsuyoshi Iida飯田 勝吉
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飯田 勝吉

[学術国際情報センター/准教授]

新世代通信網に向けた
ネットワークアーキテクチャの提案

インターネットをはじめとするネットワークシステムは、社会生活全般にとっての重要基盤になりました。私の研究室では、通信とコンピュータの複合システムから構成されるネットワークシステムを工学的に扱います。

MAIL
iida@gsic.titech.ac.jp
HP
http://www.netsys.ce.titech.ac.jp
所在地
大岡山キャンパス 南3号館 810
主担当系・コース
情報通信系 情報通信コース
研究キーワード
ネットワークシステム工学、ネットワークセキュリティ、性能評価

飯田研究室の紹介

インターネットの歴史
1969 ARPA ネット
1973 Ethernet (by R. Metcalfe)
1981 TCP (RFC793)
1983 Ethernet (CSMA/CD)
1987 商用 ISP (UUNET)
1988 TCP (SIGCOMM, by V. Jacobson)
1992 日本の商用 ISP (AT&T Jens, IIJ)
1993 Web (Mosaic)
QoS
 1992 IntServ (SIGCOMM, by Clark, Shenker, Zhang)
 1998 DiffServ (RFC2475)
Mobile
 1996 Mobile IPv4 (RFC2002)
 2004 Mobile IPv6 (RFC3775)
これまでの研究トレンド
インターネット
 現在の情報流通基盤のデファクトスタンダード
 電子メール、ウェブ他
しかし、セキュリティや通信性能等の問題が存在
 修正を重ねるアプローチが限界
新しい研究トレンド
新世代ネットワーク
 既存のインターネットとの互換性のことを考えず、約 10 年後を考えて作る新しいネットワークアーキテクチャ
新しい提案が何でも受け入れられる環境!
ネットワークシステムとは?
ネットワーク+コンピュータのシステム
  複数のネットワークの装置、プロトコルなどが複雑に連携し、全体として何らかのサービス、アプリケーションなどを提供するもの
研究室の研究目標
新世代ネットワークシステム時代のネットワークシステムを構成すること
コンピュータと通信の真の融合を目指す
研究室の対象領域
OSI7 階層モデルの第 2 層以上
 アーキテクチャとプロトコル
 ネットワーク計測技術
 ネットワーク制御と性能解析
 ネットワークセキュリティなど
飯田研究室で獲得できるスキル
自立したネットワークシステム技術者の育成
 ネットワークシステムの深い理解
  OSI7 階層モデル
   7 層:アプリケーション層
   5 層:セッション層
   4 層:トランスポート層
   3 層:ネットワーク層
   2 層:データリンク層
  サーバ構成技術
  現実の様々なネットワークシステムの経験
 性能解析力
  ボトルネック資源・解析モデルの構築
   ネットワークの帯域、計算機のバス帯域など
  様々な解析手法
   応用統計学、計算機シミュレーション、制御理論、計算幾何学
 様々なプレゼンテーションスキル
共同研究・学会活動
九州工業大学
奈良先端科学技術大学院大学
北九州市立大学
首都大学東京
情報通信研究機構
NEC など
電子情報通信学会
 インターネットアーキテクチャ研究会
 ネットワークシステム研究会
 新世代ネットワーク研究会
WIDE プロジェクトなど
主な就職先
NTT ドコモ
野村総合研究所
KDDI
日本 HP
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